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司法書士法人ファルコは商業登記・会社登記・法人登記を中心とした企業法務コンサルティングに特化した専門家集団です。

ブログ

2014年11月07日

日曜日は年次研修

今度の日曜日は年次研修。5年に1回必ず受講しないといけないやつです。

前回出たのは5年前、

「 2009年10月26日年次研修行ってきました。」

http://shihoushoshi.main.jp/blog/archives/002069.html

この時は、「5年に1回くらいならあってもいいかもしれません。」なんていい子ぶったことを書いておりますが、

う〜〜ん。

実に面倒。

疲労困憊で、どうにかこうにかやっている状況で、休日が1日削られるのは、キツイ。。。

きっとブルーマンデーが待っているでしょう。

 

 


 

2014年09月25日

スーパーネットのリニューアル

重い球の処理をしているはずですが、今日はこれから情報電子化委員会です。東京会のスーパーネットのリニューアルをやっておりますが、
サンプルのダミーページも完成し、オープン手前まできております。

委員会の時間が近づいてますので、失礼します。
では。

 

2014年09月19日

東京でまた偽造権利証

東京でまた偽造権利証・印鑑証明書・運転免許証の事件があったようです。

気をつけましょうね。

今日は高校の同級生が上京してるので、早めに失礼します。
 

2014年09月18日

専門家の心構え

依頼者の希望に沿ったゴールを目指す場合に、通る道順がいくつかあることがあります。障害は少ないけど手間や時間のかかるAのルート、
普通の弁護士や司法書士が考える平均的なBのルート、障害は多いけど最短距離で行けるCのルート等々。

当然それぞれのルートによって費用も変わります。どのルートを選ぶかは最終的には依頼者なんですけど、「Aがいいですよ。」とか
「Cがいいですよ。」とか提案するのは専門家。

難しいケースだと依頼者が判断するのも難しくなり、結局は専門家の提案通りになったりします。

事務所が儲かるのがAルート、儲からないのがCルートだとしても、意識的にAルートを勧めることをせず、
客観的に依頼者の利益になるルートをフラットに提案できる専門家でありたいと思います。

きれいごと書きましたが、全く事務所が儲からない提案をしたばかりなので、なんとなく書いてみました(笑)。
 

2014年09月01日

認知症介護をテーマにした演劇

今日は懐かしい人のニュース。

<ひょうきん族>神様役の芸人ら、認知症介護を劇に(毎日新聞 9月1日)
 1980年代の人気お笑い番組「オレたちひょうきん族」でブレークしたお笑い芸人、ブッチー武者さん(62)が、劇団「ZANGE(懺悔
(ざんげ))」を旗揚げし、今月、認知症と介護をテーマにした初作品「生きる」を俳優座劇場(東京都港区)で上演する。2006年、
京都市で息子が介護疲れなどから認知症の母親を殺害した事件をテーマに、福祉や家族の在り方を問いかける。(以下略)

「オレたちひょうきん族」を観てた世代の方には、「あ〜あ、懐かしい。あの人ね。」というブッチー武者さん。若い方には、
知名度はないかもしれませんが、高視聴率の番組のレギュラーだったので、それなりに有名な方です。

こんな硬派な演劇をやられる方とは思っていなかったので、ちょっと驚き。

テーマは、成年後見をやられている司法書士はもちろん、そうでない方にも興味を持ってもらえるのではないでしょうか。

公演は六本木俳優座劇場。明日9月2日から9月7日まで。

お近くの方、興味のある方、いかがでしょうか?

詳しくは下記HPにて。
http://bmc-enterprise.co.jp/