2009年10月30日
2億4000万の瞳
昨日はバタバタで疲れたので、スタッフと飲みに行っていました。
昔は2億4000万といえば、郷ひろみだったのですが、今の2億4000万は司法書士会には悪い数字。
とうとう起訴されちゃいましたね。
もともとはこの2億4000万円から始まった脱税ですが、
九州での120人の所得隠し、697人に総額79億円の所得隠しや申告漏れ。
なぜにこのタイミングでの在宅起訴なのか?
事実がどうなのかわからないので、なんともコメントのしようもありませんが、恣意的なものを感じてしまいます。
(もちろん事実だとしたら、悪いに決まってますが。)
無料相談などで地域に貢献する司法書士が少しだけ、報道されますが、長年努力してきたものが、1本のニュースで吹き飛んでしまいます。
せっかく獲得した活躍の場。大事にしていきましょうよ。
稼いでいっぱい税金払いましょう。