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司法書士法人ファルコは商業登記・会社登記・法人登記を中心とした企業法務コンサルティングに特化した専門家集団です。

ブログ

2013年03月29日

いよいよ4月

委員会のつづきでしたが、4月1日の申請の準備がだいたい終わったので、一休み。
といいながら、地味な原本還付処理が残っています。

4月1日には、東京法務局本局、港出張所にたぶん大量の登記がなされます。しばらく1週間未満だった補正日も延びるでしょう。

そして、いよいよ4月1日から登記簿の取得費が安くなります。請求書を間違えないようご注意下さい。

またオンライン申請の軽減もなくなります。こちらもご注意を。

年度末バタバタしっぱなしだったので、今日はちょっと憂さ晴らしに行ってきます。
では。

2013年03月28日

どのくらいの委員会があるか その2

地味に昨日の続き。

災害復興対策及び危機管理対策委員会
多重債務・自死問題対策委員会
消費者問題対策委員会
地域包括支援事業対策委員会
裁判事務推進委員会
民事介入暴力対策委員会
綱紀白書編纂委員会
情報電子化実行委員会
東京三弁護士会との協議会
東京税理士会との協議会
東京都行政書士会との協議会
東日本大震災復興支援対策本部
東日本大震災相談対策委員会

タイプ疲れました(笑)。これで終わり。

昨日途中で気力がなくなるのも分かります。

実に47委員会(実際には委員会でないものも含まれます。)

 

私が属している委員会は、このうち2個。

委員会の名前から活動内容はなんとなく分かりますが、具体的な活動となると、ちょっとヒアリングしないとわかりません。

 

多くの委員会が機能的に活動していればいいようにみえますが、実は委員会はお金がかかります。

例えば、ある委員会。
委員総数10名。委員会としての活動が月1回。だとすると、

委員の日当8000円×10名×12ヶ月=96万円。。。

これ以外に経費がかかる委員会も当然あります。

となると、委員会1個で100万円〜200万円?

47委員会ありますから、数千万の出費になりますね。

事業仕訳じゃないですけど、「本当にその委員会って必要なの?」となる訳ですが。。。

つづく。

2013年03月27日

どのくらいの委員会があるか

経費削減で委員会が消滅する話をしましたが、実際どのくらいの委員会があるか調べてみました。
コピペできるデータがなかったので、私の手打ちのため、誤植があるかもしれません。

綱紀調査委員会
注意勧告第一小理事会
注意勧告第二小理事会
紛議調停委員会
登録調査委員会
選挙管理委員会
選挙規則に基づく指名推薦選考委員会
総合研修所
 判例先例
 専門研修
 商事法務研修
 企業法務研修
 新人研修
 民事裁判研修
 刑事裁判研修
 クレサラ・消費者問題研修
 家事・少年事件研修
 民事保全・執行研修
 特別研修対策
当番司法書士委員会
総合相談センター運営委員会
救援法律相談対策委員会
東京登記実務協議会対策委員会
法教育委員会
ファーロ発行委員会
ホームページ運営委員会
東京司法書士会調停センター運営委員会
懲戒制度研究委員会
非司法書士排除委員会
会館管理運営委員会
事故処理委員会
組織改善対策小理事会
職務改善対策小理事会
市民救援基金運営委員会

と、ここまで入力して気力がなくなりました。

続きは明日(笑)。

2013年03月26日

委員会消滅?

年度末でバタバタしており、ブログまでパワーがないのも理由のひとつですが、子供の看病がありますので、今日も失礼させてください。

昨日は、出席したかった登記実務協議会まで、欠席してしまいました。

噂によると経費削減で委員会自体消滅するかもしれない。だそうで。

そんな訳で是非とも、最後の打ち上げではじけたかったのですが。。。

委員会消滅の話はまた今度。

2013年03月25日

子供の具合

子供の具合が悪いので、今日は帰ります。すみません。