2013年05月29日
矢口真里の不倫 その5
法律上のアレコレが多くて、ダラダラと深みにはまってしましましたが、矢口さんもテレビのレギュラー番組を欠席したりしてますので、
彼女も深みにはまっているようです。
真実はどうであれ、対応が難しそう。
矢口さんの話も今日で最後。
さて、現実的な落とし所を考えてみます。
今回の一連の報道が事実ではないとすると、夫婦揃って、ラブラブをアピールし、ただのデマだと説明すれば、「変な噂がたっちゃって、
お騒がせしてごめんなさい。」くらいですむはずです。
しかし、それができないようですので、矢口さんは厳しい状況におかれていると思われます。
不倫が事実だとして、中村さんの立場を考えると、慰謝料もらってそのまま結婚生活を継続というのも考えにくい。
とすると離婚して慰謝料貰ってというのが、普通でしょうけど、婚姻期間が短いですから、金額もとんでもない数字ではない。
いいとこ1000万円。そこまでの金額いかない可能性のほうが大きいでしょう。
彼も芸能人。彼の今後の芸能活動を考えると、間男、慰謝料貰ったというイメージがついて回るよりも、「三行半叩きつけて終わり」
としたほうが、活動の幅も広がりそうですし、好印象。
結局、金銭的解決なしで、離婚届に判を押して終わりになるんじゃないでしょうか。
となると、ダラダラ連載していた法律云々は、意味がなかったという結果になりそうです。
(おわり)