2010年09月28日
尖閣諸島の登記簿閲覧してみた
何かと話題になっている例の島の登記簿を閲覧する機会がありました。
例の島と言っても徳之島ではありません。中国と揉めてる例の島です。
石垣市字登野城南小島2390番
石垣市字登野城北小島2391番
石垣市字登野城○○島2392番(サイバーテロ攻撃されたくないので、伏せ字(笑)。)
石垣市字登野城久場島2393番
石垣市字登野城大正島2394番
今日は高校の同級生と飲むので、続きは明日。
すみません。
2010年09月28日
何かと話題になっている例の島の登記簿を閲覧する機会がありました。
例の島と言っても徳之島ではありません。中国と揉めてる例の島です。
石垣市字登野城南小島2390番
石垣市字登野城北小島2391番
石垣市字登野城○○島2392番(サイバーテロ攻撃されたくないので、伏せ字(笑)。)
石垣市字登野城久場島2393番
石垣市字登野城大正島2394番
今日は高校の同級生と飲むので、続きは明日。
すみません。
2010年09月27日
東京もすっかり寒くなりましたね。
1週間前まで、真夏を楽しんでいたとは、思えないくらい。
でも徳之島はまだまだ夏を感じられます。
これは18日の海。まだまだ真夏。
でも昼間に海水浴をしている人は、おりません。
完全なプライベート・ビーチです。
無人島にいるような感覚。
上の写真の海水浴場の駐車場にこんな看板が。
こっちは犬じゃなくて、牛なんですね(笑)。
徳之島で犬といえば、犬の門蓋(いんのじょうふた)
有名な観光地です。(カーナビでは行けませんでした。。。)
奇岩がいっぱいです。
でも徳之島は、観光地を見るよりダイビングするほうが楽しいかな。
2010年09月24日
徳之島のお話ですが、今日は、「iPadのみで講演を乗り切る」方法をご紹介します。
今回で2回目だったので、特にトラブルはありませんでした。
iPadがなければ、パワーポイントをWindowsのノートパソコンで使うということになろうかと思いますが、
あくまでも講演先には、iPadしか持参しません。
一応前提として、
司法書士なので、Macはなく、あるのは、WindowsのパソコンとiPadとします。
まず周辺機器
テレビかあるいはプロジェクターに接続しなければなりません。接続するためには、
Apple iPad Dock Connector –
VGAアダプタ
が必要です。(まだあまり売ってないので、オンラインストアで購入しました。)
先方にケーブルがないと仕方ないので、
D-Sub15pin
も購入しましょう。5〜10mもあれば十分。
次にアプリ
テレビやプロジェクターに繋げず、少人数ならGoodReaderでもなんとか対応できますが、
本格的に対応するとなると、
Keynote
Macの純正なので、Keynoteなら派手なプレゼン資料が作れます。ただ元データがWindowsのパソコンのデータ、
かつ量が多いとなると、編集がたいへん。
しかもスライドショーしかテレビに表示できない等困ったこともあります。
講義向けに時間がだいぶ確保できるなら、かなりのレベルのものが作れます。
そうは言っても、なかなか準備時間が取れないと思います。
Power
Presenter
そんな方には、
派手な演出効果はありませんが、Power Presenterはかなり便利。
ワードでも何でも作成した資料をPDFにしてしまえば、それでOKです。
プレゼン中に、表示した資料に指で簡単にペン書きできます。「ここが大事。」とか説明しながら、
資料を赤で大きな丸で囲むなんかが簡単にできます。
またアプリの画面の切り替えで、ホワイトボードにもなりますから、補足説明するときには、便利です。
どこかのwebページを表示させることもできますから、応用力はこちらが上。
派手な演出ができないという部分を我慢すれば、これで十分。スライドショーだけ限定表示なんてこともありません。
私は、1回目の講義は、Power PresenterとKeynoteの組み合わせで行いました。
2回目はPower Presenterのみ。でも十分対応できました。
機会がありましたら、客先・接客時のiPadの活用法をご紹介します。
2010年09月22日
手抜きのようではありますが、写真をどうぞ。
今回もプロペラ機で鹿児島空港から徳之島へ。
プロペラといっても、かなり大きいので不安はありません。
電車なんかありませんから、島内の移動は車が便利。
役場の方が手配したレンタカーでの移動となります。
島1周が2時間半くらい。慣れるとカーナビもいりません。
南国風の建物ですが、講演会場です。
受講された方はすっかり顔馴染み。
次回は講演をiPadで乗り切る方法を紹介します。
2010年09月21日
徳之島にまた行ってきました。
金曜日に講演を行うと、3日間は自由時間。
仕事というより、ただの遊びとも言えるスケジュールです。
出発の前日に、マツタケの土瓶蒸しを食べ、秋を感じていました。
しかし、
徳之島に着くと、蝉の声。
完全に真夏です。子供は普通に泳いでいました。
ホテルからの景色。
台風の影響を心配しておりましたが、海水浴には、問題ありません。
リーフに波は入ってきませんが、波が高い。
このあたりは、自然の恐ろしい力を感じるくらいの波。
またしても法律とは縁遠くなってしまいますが、写真をアップしていきます。