2008年06月05日
厳しい日々 癒されましょう
どうしてもこの時期、無理ですね。毎日更新していた去年はどうやって時間を確保してたんでしょうか。
印刷が終了した招集通知 目の前に悩む今日この頃。
(超々字あまり)
P.S.
殺伐とした日々ですが、家に帰りサナギになったカブトムシを見て癒されています。1匹だけ成虫に羽化しました。和むのは私だけ?
和まない方は、写真のニモ風で和んでください。
2008年06月05日
どうしてもこの時期、無理ですね。毎日更新していた去年はどうやって時間を確保してたんでしょうか。
印刷が終了した招集通知 目の前に悩む今日この頃。
(超々字あまり)
P.S.
殺伐とした日々ですが、家に帰りサナギになったカブトムシを見て癒されています。1匹だけ成虫に羽化しました。和むのは私だけ?
和まない方は、写真のニモ風で和んでください。
2008年06月03日
定時総会が近くなりましたので、事務所全員が疲弊してます。逃げ出したい日々。1ヶ月こんなかんじですかね。。。
さて、昨日は、迷惑メールのお話でしたが、今回もメールのお話。
style="MARGIN-RIGHT: 0px">夫が妻に離婚を告げるのに、
携帯電話のメールは無効――。マレーシアのイスラム法廷が先ごろ、このような裁定を下した。(NNA 2008年6月2日)
スターによると、マレーシア人の夫、ワン・
イスマルさん(53)は、第3夫人との結婚を機に、第2夫人として5年間連れ添ってきたカンボジア人のシチ・アイシャさん(24)
と離婚することを決めた。この決定をショート・メッセージ・サービス(SMS)を通じて伝えたという。しかし裁判官は、「法的な判断を下す前に、
夫は妻に正式に離婚を宣言しなければならない」と指摘。裁判の開廷先送りを命じたという。
最近では、夫が妻に「今から帰る。」とか用件をメールで手短に伝えたりするのが普通になりましたが、さすがにこれは。
しかもショートメールというのが、更に悲哀を感じます。
しかし53歳が24歳と離婚って。どんだけちょいモテ親父なんでしょうか。しかも第3夫人まで。
相当の財力を武器としているんでしょうね。
日本でも夫婦でなくて、恋人とならメールでの別れもありえる時代となりましたが、昔、江戸時代での離婚というと「三行半」
離縁状の内容(離婚・再婚許可文言)を3行半で書いていたことから、こういう名称になったようです。夫が「三行半」
を渡せばそれでOKだったようですが、時代が時代。字が書けない人のほうが多かったはずです。
さて久しぶりに問題。江戸時代の「三行半」、
文字の書けなかった人はどうやっていたでしょうか?
A 北町奉行などに出向き、口頭で受け付けてもらう
B 三行半分の棒線を墨で描いたものを渡す
C 今でいう司法書士のような字の書けるお侍に頼む
D お坊さんに頼む
2008年06月02日
昨日、子供の小学校で運動会があり、「日焼け+綱引き」ごときで大ダメージを受けています。キーボードを叩く腕が痛い。。。
そんな週末でしたので、土日出勤もしませんでした。代休ではしゃぐ子供を横目に、
「もう1日休みたいなぁ。」とブルー・マンデーそのものの状態でスタートした月曜日。
いつものようにパソコンを開くと280件の新着メール。当然90%は迷惑メールです。
朝から脱力間違いないエロいメールに、毎度毎度テンションが下がります。今のメールアカウントは長い間使っているもので、
簡単に変更もできません。
英語のメールは迷惑メールと決め付けて削除すると、「あれメール届いてませんか?」と外国人の担当者の苦情となってしまいますので、
脱力しながらも慎重に削除せねばなりません。朝の悲しい日課です。
そんな悲しい日課がどれだけ改善されるかわかりませんが、こんなニュースが。
style="MARGIN-RIGHT: 0px">迷惑広告規制の改正メール法成立
(5月30日 時事通信)パソコンや携帯電話に一方的に送り付けられる迷惑広告メールの規制を強化する改正特定電子メール法が、
30日午前の参院本会議で全会一致で可決、成立した。改正法は、受信者の事前了承を得ない広告メール送信を禁止し、
違反者への罰金の上限を100万円から3000万円に引き上げることなどを盛り込んだ。
参院総務委員会は、海外からの迷惑メール送信が多いことから、諸外国との連携強化などを求める付帯決議を採択した。
この法律がどれほどの効果に繋がるかわかりませんが、ないよりはマシ。特に諸外国との連携を強化してもらうのを祈るばかりです。
2008年05月29日
明日は月末大安。今この瞬間も残業している方々は多いでしょうね。うちもバタバタ。スタッフに残業を強いる事態となっています。
今日は珍しく遠方に外出。遠方といっても熊谷なので、気を悪くされる方もいるかもしれませんが、実は新幹線も利用できる場所。
諸事情あって熊谷の公証役場に行ってきました。
地方に出張がある場合、以後定款の認証で楽できるように(面識ありとなるように)、時間があれば、
わざわざ公証役場に寄るようにしています。
今回は定款の認証ではなかったのですが、一応この熊谷の公証役場も電子公証サービスに対応しています。公証人の方のお話によると、
まだまだ電子公証サービスの利用は少ないようで、「うちで面識ありにしても利用することはないんじゃない(笑)。」と言われてしまいました。
確かに埼玉県での会社設立があっても、浦和に行ってしまいますよね。
関東近県ではありますが、田畑もあり、ちょっとした気分転換になりました。
この記事を読まれる頃には、皆さん明日の決済が終わって脱力されているかもしれませんが、気合で乗り切っていきましょう。
忙しいのでこのへんで。
2008年05月27日
今日はこれから支部役員会。アップなしです。