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司法書士法人ファルコは商業登記・会社登記・法人登記を中心とした企業法務コンサルティングに特化した専門家集団です。

ブログ

2004年06月01日

システム障害

昨日、関東地方のある法務局の登記簿謄本を登記情報交換システムを利用して、近所の港出張所で入手しようとしました。そうしたら、「システム障害で謄本は取得できません。」と法務局の係の人に言われました。「いつ復旧するんですか?」と尋ねると「いつ復旧するかわかりません。」と一言だけ。
特に急がないものだったので、待つことにしましたが、立会い当日にどうしても必要となると、困ってしまいます。
以前もこのような事があったので、「またか。」と素直に諦めました。
そんな出来事があった昨日のNHKのニュースや今日の日経を見ると、結構大々的に報道されてました。「NTTコム データ通信障害 最大規模2万回線。」ニュースや記事でも、ご丁寧に法務局に影響が出たと報じられていました。
しかしながら、今日の午前中には、法務局から「復旧しました。」との連絡が入り、無事登記簿謄本を取得できました。
謄本の取得・閲覧にシステム障害の影響を受けると、致命的ではないにしろ、困ります。少なくとも自分の知る限りで、この1年で2回目。
今後登記申請がオンライン化された時点で、このようなシステム障害が発生する可能性はないとは言いきれません。
困った事にならないような対策を講じてもらいたいものです。

2004年05月31日

この権利証違います

いやいや今日は暑かったですね。東京はまさに夏到来といった感じでした。今日立会いがありましたが、義務者が違う権利証を持って来られていて、登記に必要な権利証を探すのにバタバタして、余計に暑く感じた一日でした。
立会いで権利証を確認している時に、「この権利証違います。」と言うと、それまでの和やかな雰囲気がトタンに気まずいものに変わります。嫌なもんです。基本的には立会い当日に法務局に持ちこまなければなりませんから、本当にバタバタします。焦るとろくな事がないですから、「落ち着け。落ち着け。」と言い聞かせながらバタバタやる訳です(笑)。
今日はまだ立会いが早い時間でしたから、良かったですけど、遅い時間だと法務局に5時ギリギリとか本当にバタバタします。申請が終わるとぐったりです。
明日はもう6月です。司法書士試験までいよいよあと1ヶ月。受験生の皆さんは、やり残して後悔する事のないよう、ラストスパートして下さい。

2004年05月28日

メールのやり取り

昨日はネタがなかったので、パソコンの話でお茶を濁しましたが、今日もちょっとそれ系の話。
現在ほとんどのお客様とは、メールのやり取りができる状況です。書類の送付についても、速達やバイク便よりも早いので、押印の必要な書類はメールにて送ったりしています。お客の大半はワードを利用しているので、書類もワードで送ったりしています。
しかしワードだとお客の方で容易に変更できますので、困ったことになる時があります。お客さんが勝手にファイルを変更して、押印してくる場合です。そのまま印刷してもらえば、登記上何の問題もないのですが、「このくらいの些細な変更は大丈夫だろう。」と判断し、変更してしまうのです。
お客にとってあまり気にならない記載であっても、その記載の一文字一文字に意味がある場合が多く、変更されると登記できなくなる場合だってあります。送信する前でかなり内容をチェックしていますので、登記できない事は普通ありません。押印後の書類にまさか変更点があるなんて思いもしないので、そのまま法務局に提出するとアウト。「変更しちゃダメですよ。」といくら伝えても、「このくらいいいや。」と変更されるようです。
変更しにくいように、PDFで送るのも手ですけど、PDFだと送ったら送ったで、「やっぱりワードでも送って下さい。」とか言われてしまいそうです。でも将来的にはPDFでセキュリティかけて送信するのが一般的になりそうな気もします。
何かいい手があったら教えて下さい。

2004年05月27日

久しぶりのセキュリティ対策

ちょっと谷間なのか、割りとゆっくり仕事させてもらってます。久しぶりにパソコンに手を入れました。
相変わらず、ウイルス(NETSKYが大半)が送られているので、まず使っているセキュリティ対策ソフトの最新版をアップデート。(これはマメにやっています。)そしてこれまた久しぶりにWindows Updateを実行。サボっていたので、結構大量のファイルをダウンロードしました。
また仕事用のメールソフトはOutlook Expressではないのですが(プライベート用がOutlook Express)、プレビュー感染したくないので、一応念の為にメッセージはテキスト形式で読み取ることにしました。
ついでに前回新しい仕事用のデータに古いデータを上書きしてしまった悪夢の再来とならないように、慎重にデータのバックアップを取りました。
最後にこれも久しぶりのデフラグ。こんな作業をのんびりとさせてもらってました。
定期的なメンテナンスは必要なのは良く理解してますが、あまり暇がないのでついつい放置してました。今後は商業登記のオンライン申請も始まりますから、各種の対策は怠り無くやっておきたいところです。
といいつつも、今回手を加えたのは、自分が使っているパソコンのみです。ネットワークに接続された他のパソコンは、相変わらず放置されたままです。まめに対応したいと思います。

2004年05月26日

ちょっと刈上げ

先程散髪に行ってきました。ここんところ忙しくて時間がなかなか取れなかったので、ずいぶんと伸びており、思いきって「ちょっと刈上げ」スタイルにしてしまいました。小学生以来となるこのスタイル、これから暑くなるからいいか。と思って刈上げたのですが、鏡を見るとかなりの衝撃。昭和を超えて大正風になってしまいました(笑)。平成生まれの中学生が海外で主演男優賞を受賞しているという時代なのに、こっちは大正モダンの真っ只中です(笑)。
散髪と法律を結びつけるのは、非常に困難ですが、ちなみに嫌がる人の髪を無理やり切ると暴行罪が成立します。
前置きが長くなりました。昨日テレビで遺言の特集をやっていました。統計を見ると公正証書遺言を作成される方がかなり増えてきているようです。増えてきてはいるようですが、本来遺言を作成しなければならない人はまだまだいると思います。
「死ぬのはまだまだ先だから。」実際そうかもしれませんが、痴呆になっては遺言できなくなります。また高齢になると、複雑な遺言は作成しにくくなります。自分の思いどおりの遺言は、そういう意味では元気でしっかりしている時でないと作成できません。公正証書で遺言を作っても、いつでも作り直せます。残された家族がもめないためにも、遺言は早めに準備しましょう。