本文へスキップ

司法書士法人ファルコは商業登記・会社登記・法人登記を中心とした企業法務コンサルティングに特化した専門家集団です。

ブログ

2004年03月17日

時代のながれ

今日の東京地方は、コートがいらないポカポカ陽気の一日でした。お出かけ日和だったから、という訳ではありませんが、近所の公証人役場ではない、ちょっと離れた公証人役場に打ち合わせに行ってきました。以前お話したように、公証人は裁判官を退官された方などがお仕事をされています。当然高齢の方が多いのです。今日お会いした公証人も高齢の方でしたが、頂いたお名刺に携帯電話の番号とメール・アドレスが書かれていました。時代は変わっていくんですね。
今日はちょっと携帯電話のお話。(法律の話ではなく、前職に関係あるお話です。)今でこそ中学生やヘタすると小学生までもが持っている携帯電話ですが、昔、ちょうどロイターに就職した頃(17年前)は携帯はありませんでした。入社2年目に肩掛けのでっかい携帯電話がやっと出回りました。
ロイターなど通信社は、1秒でも早くニュースを発信するのを競っています。(今も昔も)記者会見の情報は、今では記者が会見の場に持参したパソコンから、直接配信されます。ちょっと前は、本社のデスクに携帯から会見の模様を伝えていました。じゃあ携帯もない昔はどうだったかと言うと、早めに記者会見の会場に二人一組で出かけ、会場に一番近い公衆電話を占拠し、大量の10円玉でデスクと話し続けるという荒業がとられていました。会見が終ると、会社と話続けていた公衆電話めがけて走り、情報を伝えていました。時代は変わっていくもんです。
ちなみに、ロイターの設立当初(1851年)、他の通信社を出し抜くために『伝書ハト』が活躍していました。

2004年03月16日

みなさんの認識

昨日は愚痴っぽい話で失礼しました。しかし世の中には、まだまだストレスを抱えている人がいっぱいいるようです。昨日の愚痴に反応した方々の不満を色々お聞きすると、私なんかマシなほうです。中には来客が午前1時半というすごい方もいらっしゃいました。(合掌)
つい今しがた裁判のお仕事の相談を受けていました。その方は、司法書士は訴状の作成だけで、訴訟代理人になれる事を知らなかったようです。「裁判やれるんですよ。」というとビックリしていました。実際にご相談にお見えになる方の認識もその程度ですから、「一般の方には、まだまだ認知されていないんだな。」と改めて感じました。
法務大臣の認定を受けた司法書士の中には、毎日法廷に出ている方も少数ながらいるようです。先日そんな中のお一人が、去年認定を受けているのに、未だ法廷に出ていない私に「だめじゃん。」と一言ダメだしをしてくれました。その一言に触発されたのか、今日の面談では、「裁判やってみますか?」と割りと強気になってしまいました。
ちょっとずつではありますが、裁判事務の仕事が増えてきているのは事実ですから、遅かれ早かれ訴訟代理人デビューはしそうな気がします。
これから特別研修の説明会に行って来ます。

2004年03月15日

たまには愚痴ってみました。

3月になったのに、まだまだ寒いと思っておりましたが、3月も中旬になり、ようやく春めいてきました。そろそろ花見のシーズンですね。
先般お話した通り、第3回の特別研修のチューターをやる事になりました。明日説明会があり、4月から本格的に始まります。1回目よりもスケジュールに余裕がありますので、土日・休日にグループ研修をやれば、平日はやらなくて済みそうです。とはいえ、多少は日誌の更新に支障がでるかもしれませんが、その場合はご了承願いたいと思います。
今日は、ちょっと愚痴っぽい話。
インターネットや司法書士会を通じて、うちの事務所を知り、ご相談される方がいらっしゃいます。電話でのご相談が多いのですが、慣れた分野の質問には、すぐその場で即答しています。質問によっては、すぐに問題が解決してしまう場合もあります。ものの数分ですから、相手も、まさか相談料が発生するとも思いませんし、こちらも請求するつもりはありません。あまりにあっけなく解決すると、それ程感謝される事もありません。それに感謝して欲しいとも思いません。
しかし、(ここから愚痴っぽくなります。)相談の中身によっては、たまたまうちの事務所で似たような案件を最近処理していたり、慣れている分野だからこその質問に対する即答であって、他の事務所では、調べないとわからない質問かもしれません。広い分野で即答できればできる程、業務に精通しているのです。即答できる自分になるために、多くの時間を費やし、費用もかけているのです。この点をご理解頂きたい。(←かなり愚痴ってます(笑)。)
とはいえ、基本的にはお人好しですから、どしどし質問して下さい。貴方の質問で、私はさらに成長し、業務に精通していくのです。ですから質問大歓迎です(笑)。

2004年03月12日

業界内有名人の憂鬱

とうとう日誌をアップし始めて1年が経ちました。三日坊主になるだろうなあと思っていましたが、思ったより続いてますね。よく「継続は力なり。」といいますが、この1年間で司法書士としての力ついたかどうかは微妙です(笑)。守秘義務や倫理上の問題から、業務日誌とは名ばかりのコラムになっちゃってますけど、今後ともご声援宜しくお願いします。
日誌を継続する気力のャは「日誌読んでますよ。」の一言です。メールでも何でも結構です。気軽に励ましのお便りを頂ければ幸いです。(ついでに扱って欲しいテーマまで書いて頂けるともっと助かります(笑)。)
昨日は法人後見委員会に出席してきました。思ったより早く終ったので、また委員会の皆さんと飲みに行きました。話題の中心はやっぱり特別研修。3回目を受講予定の方々はかなりナーバスになられているようです。その中で話題になったのが、この研修を受ける業界内有名人の話でした。この司法書士業界にも業界の有名人はいます。日司連(日本司法書士会連合会)等いろいろな会の役員をやられている方などは、司法書士のみんなが知っている有名人です。そんな有名な先生が、万が一不合格になったりすると、面子がありますから、大変だろうと思います。日常業務以外にも色々な会の仕事がありますから、のんびり受験勉強もできないでしょうし、落ちたら大変だし、気の毒です。
私が受けた去年は、そんな嫌なプレッシャーもありませんでした。お気軽な無名の存在で良かったなあとしみじみ思います(笑)。

2004年03月11日

すみませぬ。

今日は、先日お話した法人後見委員会です。2時開始・10時終了なので、今日の日誌は勘弁して下さい。