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司法書士法人ファルコは商業登記・会社登記・法人登記を中心とした企業法務コンサルティングに特化した専門家集団です。

ブログ

2009年11月26日

子供骨折

子供が骨折した。今日も帰ります。

2009年11月25日

ごめんね。

昨日はお通夜。今日はこれからリーガルサポートの研修。

なんかブログ書く時間がありません。明日は大丈夫だと思いますけど。

ごめんね。ごめんね〜。

2009年11月20日

すみませんが。

今日は忙しくて更新「無理〜」でございます。

2009年11月19日

OB会にて

ネタを探し疲れたので、先日のゼミのOB会の小ネタ。

ゼミのOB会に出席した話はしましたが、近江先生や学生の話ばかりでしたので、OBの話。

当然OBも出席してました。

元々私を知る世代は、

「大きくなったねぇ(笑)。」とか
「昔は痩せてたのにねぇ。」とか私の体型の話。

たいていの先輩は、
「仕事どう?」
「元気してた?」とか無難な話。

仕事でからんだことのあるOBは、
「この間はどうも。」
「またよろしく。」

そんな中
「お手柔らかに。」と言う後輩が。

お手柔らかに?って意味わかんないなと名刺を貰ったら、その後輩はローン会社の社員。

彼らから見ると司法書士は全て過払い訴訟の相手方。そんな感覚なんでしょうね。

2009年11月18日

イエメンでの記憶

今日はおぼろげな記憶から。

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イエメンで拉致の邦人男性、
まだ解放されず=地方当局者(11月18日18時7分配信 ロイター)
 [サヌア 18日 ロイター] イエメンで日本人男性が地元部族民に拉致された事件で、イエメンの地方当局者は18日、
部族民と仲介者の間で対立があり、男性は17日夜には解放されなかった、と述べた。
 この当局者は、17日夜にロイターに対して、部族民が男性を仲介者に引き渡したとし、男性はまもなくサヌアに到着する、と述べていた。

 当局者は「見解の相違があったようだ。このため仲介者は男性とサヌアに到着できなかった。問題は18日に解決されるだろう」と語った。

さすがにこのあたりの地域のニュースはロイターですね。

突然このニュース、司法書士や法律とは全く関係ありません。

突然のネタで何を言い出すのか不思議だと思いますが、

 

実は私、イエメンに行ったことがあります。

 

正確には「旧南イエメンの首都アデン」に行きました。

記憶が正確でないので申し訳ないのですが、政情はそこそこ不安定だった1992〜93年頃だったと思います。
(写真も撮ったと思いますが、10枚ないと思います。)

今思い出そうとしても、うっすらとしか覚えていません。

 

非常に断片的な記憶ですが、

「空港の窓が銃弾で穴だらけだった。」

「軍人にパスポートを預けなければならなかった。」

「軍のジープでホテルに行った。」

「ホテルの内の廊下に鳩がいっぱいいた。糞だらけだった。」

「女性は顔を隠していた。」

「ビーチで水着姿の外国人に群衆が注目していた。」

「男性同士手をつないでいる人が多かった。」

という曖昧な記憶があるのみです。

 

2000年にアルカーイダが事件を起こしたりしましたので、あまりイエメンに行かれる日本人はいないだろうと思い、
情けないほど断片的な記憶をご紹介しました。

なんじゃこりゃ?なブログですね(笑)。